北京

明十三陵


 明十三陵(Ming Dynasty Tombs)は北京市内から北西へ44キロ離れた昌平県の風景明媚な天寿山のふもとにある明朝の13人の皇帝の陵墓です。そのうち、雄壮な地上建築のある「長陵」と地下宮殿が発掘された「定陵」が有名です。北京近郊とは思えないくらい、ひなびた農村地帯です。
 
明の十三陵といえば定陵の地下宮殿が有名です。この写真は、地下宮殿の内部にある後殿です。内部はかなり広く、中殿や前殿といった同規模の部屋もあります。
明十三陵:定陵の地下宮殿

行き方

前門、崇文門、東大橋、展覧路から毎日直通のバスが出ています。

明十三陵の地図

明十三陵の地図
 

十三稜博物館 十三稜博物館は、定陵の門前にある博物館です。定陵の地下宮殿から出土した遺物や明十三陵の歴史や解説があります。

定稜 定稜(ディンリン)は、明14代皇帝の神宗万暦帝の陵墓です。1956年に明十三稜の中は最初に発掘作業が行われました。定稜の地下からは、地下宮殿が発掘され多くの遺物が発見されました。現在、定稜と地下宮殿は定陵博物館として一般公開されています。

昭稜 昭稜(ヂャオリン)は、明13代皇帝の穆宗隆慶帝(1527〜1572年、在位1566〜1572年)の陵墓です。一般公開されています。

明十三稜の風景
定稜からの展望
定稜からの展望
昭稜より見た十三稜ダム
昭稜より見た十三稜ダム
昭稜より見た定稜
昭稜より見た定稜
 

 

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